More Information
01 学ぶ。

出願手続き
2024年度入学用の情報です。毎年10月に更新します。
聖書神学舎本科、聖書神学舎聖書科

受付期間

 2023年10月3日(火)~ 2024年 1月27日(土)
 (1月27日(土)までに聖書神学舎に到着)
 推薦書を含む以下の書類等を受付期間内に聖書神学舎教務事務宛送付してください。
 所定の日程より早めに入学試験を行うことも可能です。お問い合わせください。
 聖書神学舎聖書科・教会音楽専攻に出願する場合は、 「実技試験」の歌唱(1)
で使う楽譜を同封してください。

入学願書 1部。所定の用紙に記入してください。出願日から3ヶ月以内に撮った写真(縦4.5cm×横3.5cm)を貼付してください。写真の裏には氏名を記入してください。
履歴書 1部。所定の用紙に記入してください。
住民票
(世帯全員のもの)
1部。(なお、出願者または配偶者が日本国籍を有しない場合には、該当者の在留資格を有することの証明を求めます。出願時に提出できない場合は、パスポートのコピーを提出し、合格通知後入学式までに、上記書類を提出してください。)
救いと召命の
証し
1部。「救い」と「召命」の証しを合計4000字程度にまとめてください。
推薦書 2部。所定の用紙に記入を依頼し、記入者が所定の封筒で教務事務宛直接返送してください。1部は必ず牧師・伝道師、あるいは宣教師で、原則として所属教会の牧会責任者によるものとしてください。牧会責任者がいない場合など、事情がある場合はご相談ください。記入言語が日本語または英語以外の場合は、出願者以外による日本語または英語訳も付けてください。
最終卒業校の
成績証明書
1部。最終卒業校が大学院(もしくは専門学校)の場合は、大学の成績証明書も提出してください。在学中の場合は、在籍する学校の成績証明書と卒業見込書を提出してください。編入した場合は、編入以前の学校の成績証明書も提出してください。
健康診断書 1部。学びや集団生活の上で支障がないか判断するためのものです。出願日から3ヶ月以内に受診したもので、現在の健康状態が分かるものとしてください。(既往症、自覚症状、他覚症状、視力、聴力、胸部レントゲン検査を含めてください。他の項目は上記目的に沿っていれば任意です。)
受験料 10,000円。郵便為替、または現金書留でお送りください。他の送付方法を希望する場合はあらかじめご相談ください。
聖書神学舎特別研修コース

受付期間

 (前期入学)2023年10月3日(火)~ 2024年 2月29日(木)
 (後期入学)2024年 4月 2日(火)~ 2024年 8月31日(土)
 推薦書を含む以下の書類等を受付期間内に聖書神学舎教務事務宛送付してください。
 ただし、聖書神学舎のフルタイムのコース終了後ただちに聖書神学舎特別研修生となる場合、写真貼付、履歴書、住民票は不要です。

入学願書 1部。所定の用紙に記入してください。出願日から3ヶ月以内に撮った写真(縦4.5cm× 横3.5cm)を貼付してください。写真の裏には氏名を記入してください。余白に希望する在籍期間を記入してください。
履歴書 1部。所定の用紙に記入してください。
住民票
(世帯全員のもの)
1部。(なお、出願者または配偶者が日本国籍を有しない場合には、該当者の在留資格を有することの証明を求めます。出願時に提出できない場合は、パスポートのコピーを提出し、合格通知後学期開始までに、上記書類を提出してください)
証し 1部。聖書神学舎特別研修生として学ぶ志がどのようにして与えられたか、また特にどのようなことを学びたいかを2000 字程度にまとめてください。
推薦書 2部。所定の用紙に記入を依頼し、記入者が所定の封筒で教務事務宛直接返送してください。1部は必ず牧師・伝道師、あるいは宣教師で、原則として所属教会の牧会責任者によるものとしてください。
牧会責任者がいない場合など、事情がある場合はご相談ください。記入言語が日本語または英語以外の場合は、出願者以外による日本語または英語訳も付けてください。
最終卒業神学校の
成績証明書
1部。最終卒業神学校が聖書神学舎、教会音楽舎の場合は不要です。神学校の最終学年に在学している場合は、卒業見込書を添付してください。
健康診断書 1部。学びや集団生活の上で支障がないか判断するためのものです。出願日から3ヶ月以内に受診したもので、現在の健康状態が分かるものとしてください。(既往症、自覚症状、他覚症状、視力、聴力、胸部レントゲン検査を含めてください。他の項目は上記目的に沿っていれば任意です。)
受験料 10,000円。郵便為替、または現金書留でお送りください。他の送付方法を希望する場合はあらかじめご相談ください。
聖書神学舎のフルタイムのコース終了後ただちに聖書神学舎特別研修生となる場合は5,000 円です。
聖書神学舎聴講

聖書神学舎聴講を希望する方は、下記期間中に資料を取り寄せてください。

資料取寄期間

 (前期入学)2024年2月下旬頃まで
 (後期入学)2024年9月上旬頃まで
当該学期の応募要領、申込期限、下記提出書類用紙、他必要資料をお送りします。

入学願書 1部。所定の用紙に記入してください。後期は前期から継続の場合は不要です。
履歴書 1部。所定の用紙に記入してください。以下に該当する場合は不要です。
(1)前の学期から継続、
(2)以前聴講生で受講休止期間が2年以内、
(3)聖書神学舎・教会音楽舎の卒業・修了生
推薦書 2部。所定の用紙に記入を依頼し、記入者が所定の封筒で教務事務宛直接返送してください。1部は必ず牧師・伝道師、あるいは宣教師で、原則として所属教会の牧会責任者によるものとしてください。記入言語が日本語または英語以外の場合は、出願者以外による日本語または英語訳も付けてください。以下に該当する場合は不要です。
(1)前の学期から継続、
(2)聖書神学舎の研修生、特別研修生(聴講生は含まず)の配偶者、
(3)以前聴講生で受講休止期間が2年以内、
(4)聖書神学舎・教会音楽舎の卒業・修了生
受講科目届 1部。 「履修」の項を参照し、所定の用紙に記入してください。
入学試験
2024年度入学用の情報です。毎年10月に更新します。
聖書神学舎本科、 聖書神学舎聖書科・聖書専攻

以下の要領で入学試験を行います。
所定の日程より早めに入学試験を行うことも可能です。お問い合わせください。

筆記試験

期日 2024年2月5日(月)
場所 聖書神学舎
科目 聖書知識 旧新約聖書の知識を問います。
英語 英文法の基本的知識と英文の読解力を確かめます。
世界史・小論文 世界史は西洋史を中心に高校程度の知識が求められます。
小論文は提示されたテーマについて論述します。

面接試験

筆記試験と同日に行います。


合格発表

期日 2024年2月6日(火)
方法 聖書神学舎掲示板に示し、合格者に対し合格通知書を郵送します。
電話での問い合わせも受け付けます。
論文は提示されたテーマについて論述します。
聖書神学舎聖書科・教会音楽専攻

以下の要領で入学試験を行います。
所定の日程より早めに入学試験を行うことも可能です。お問い合わせください。

筆記試験

期日 2024年2月5日(月)
場所 聖書神学舎
科目 聖書知識 旧新約聖書の知識を問います。
英語 英文法の基本的知識と英文の読解力を確かめます。
世界史・小論文 世界史は西洋史を中心に高校程度の知識が求められます。
小論文は提示されたテーマについて論述します。

実技試験

期日 筆記試験と同日
場所 聖書神学舎
科目 鍵盤 ピアノで受験する場合: 次の(1)および(2)の曲を演奏する。
(1) J.S.バッハのインヴェンションまたは平均律
I、II巻から任意の1曲
(2) ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタの第1楽章または終楽章から任意の1曲
・オルガンで受験する場合: J.S.バッハのオルガン小曲集から任意の1曲、およびプレリュードとフーガの中から1曲を選んで演奏する。
歌唱 ・次の(1)、(2)を歌う。
(1) オラトリオ、カンタータ等のアリア1曲。
(2) 讃美歌、聖歌、もしくはそれに準ずる賛美歌から任意の1曲(2節分)を無伴奏、暗譜で歌う。
* (1)のアリアが難しい場合には、(2)の課題を2曲歌う。
聴音 一声(8小節)、二声、四声(4小節)。
視唱 課題曲および初見視唱。

面接試験

筆記試験と同日に行います。


合格発表

期日 2024年2月6日(火)
方法 聖書神学舎掲示板に示し、合格者に対し合格通知書を郵送します。
電話での問い合わせも受け付けます。
聖書神学舎特別研修コース

以下の要領で入学試験を行います。

面接試験

期日 前期入学の場合3月~4月上旬、後期入学の場合9月~10月上旬の教師会がある日に行います。日程は個別に相談して決めます。
場所 聖書神学舎

合格発表

期日 面接試験の翌日
方法 聖書神学舎掲示板に示し、合格者に対し合格通知書を郵送します。
電話での問い合わせも受け付けます。
聖書神学舎聴講

以下の要領で入学試験を行います。

面接試験

期日 前期は4月上旬、後期は10月上旬の教師会がある日に行います(詳しい日時は当該年学期の応募要領を参照してください)。当日都合が付かない方は個別に対応します。
場所 聖書神学舎

合格発表

期日 面接と同日
方法 面接後、口頭にてお伝えします。

面接対象

面接対象は、「新規」「前回の聴講面接から3年以上経過している」「以前聴講生で受講休止期間がある」のいずれかに該当する方です。
前の学期からの継続聴講で、前回の聴講面接から3年以上経過していない方の面接はありません。教師会から受講変更要請がある場合のみ連絡します。
オルガン仕様
聖書神学舎 オルガン仕様

設計:アウグスト・ラウクフ社(ドイツ)
製作・組立:P・パウル・ケーベル、ホルスト・ケンター
設置年:1990年4月
完成年:1998年5月13日

ディスポジション
  • Hauptwerk (Man. I)    
  • Pommer
    16'
  • Principal
    8'
  • Gemshorn
    8'
  • Viola di Ganba
    8'
  • Oktave
    4'
  • Hohlflöte
    4'
  • Schwegel
    2'
  • Quinte
    2 2/3'
  • Mixtur 5fach
    2'
  • Trompette
    8'
  • Tremulant
  • Positiv (Man. II)
  • Bleigedackt
    8'
  • Quintadena
    8'
  • Ital. Principal
    4'
  • Rohrflöte
    4'
  • Sing. Principal
    2'
  • Larigot
    1 1/3'
  • Zimbel 3fach
    1/2'
  • Cromorne
    8'
  • Tremulant
  • Schwellwerk (Man. III)
  • Flute
    8'
  • Salicional
    8'
  • Voix célèste
    8'
  • Fourle
    4'
  • Blockflöte
    4'
  • Nasard
    2 2/3'
  • Doublette
    2'
  • Tierce
    1 3/5'
  • Scharf 4fach
    1'
  • Quinte
    1 1/3'
  • Septime
    1 1/7'
  • None
    8/9'
  • Hautbois
    8'
  • Tremulant
  • Pedal
  • Sub bass
    16'
  • Zart bass
    16'
  • Quint bass
    5 1/3'
  • Offen bass
    8'
  • Gedackt bass
    8'
  • Choral bass
    4'
  • Basszink 4fach
    2 2/3'
  • Fagott
    16'
  • Clairon
    4'

Ⅱ/Ⅰ, Ⅲ/Ⅰ, Ⅲ/Ⅱ レジスター数 40
Ⅰ/P, Ⅱ/P, Ⅲ/P  設計ディスポジション:岳藤豪希

その他の情報
聖書釈義の為に有益な検索ソフトなどのツールを紹介します。
ティンデル聖書学研究所のホームページ等にある聖書研究のための有益な情報を簡単な説明を付けて紹介します。
聖書を読むためのサイト “STEP”

英国ケンブリッジにある「ティンデル聖書学研究所」のプロジェクトSTEP (=Scripture Tools for Every Person) は、インターネットに繋ぐことができれば、誰でもが使える聖書を読むためのサイト( http://www.stepbible.org/ )です。アッコーダンスのような専門的なソフトのような細かい機能はありませんが、ある程度の早さで、原文と取り組みながら聖書を読み進めていくうえで、とても役に立つサイトです。先頃Ver.2に更新されましたが、インターフェースも改善され、使いやすくなりました。残念なのは、日本語聖書がないことと、メニューやヘルプが今のところ日本語化されていないことでしょう。今回、使い方の概略をご案内することといたしました。以下のリンクをクリックしていただくと、それぞれPDFが開きます。


STEPの使い方 1 何ができるか
STEPの使い方 2_1 各機能の紹介: (1) 聖書本文の表示と比較
STEPの使い方 2_2 各機能の紹介: (2) 調べる 1) 辞書機能較
STEPの使い方 2_3 各機能の紹介: (2) 調べる 2) 検索機能
STEPの使い方 2_4 各機能の紹介: (2) 調べる 3) Advanced Search
STEPの使い方 3 基本的な設定
Tyndale Toolbar

2012年7月28日更新:「(3)いろいろな機能」- 「 c) 辞書を使う」を追加。

Tyndale House(ティンデル聖書学研究所)のサイトには、非常に多くの情報があります。それだけに必要なページにアクセスするのには若干の手間がかかります。

しかし、今回とりあげるTyndale Toolbarを、お使いのブラウザにインストールすれば、用意されている情報をより簡単に利用できます。今回はインストールの概略についてご説明します。これを使うことができるブラウザーは Internet Explorer(Windows)、Firefox、Safari、Google Chrome ですが、Safariの新しいヴァージョン(5.1以降)では使えません。その場合、Macユーザーは FireFox または Google Chrome をお使いください。(2012年5月現在)
(1)インストール

まず、ツールバーの案内があるページに行きます。(こちらです)インストールはいたって簡単です。[[Tyndale House ”Click to Install”]] をクリックすると、お使いのブラウザーにあったヴァージョンのダウンロードが始まります。途中いくつかの警告(セキュリティーの警告、やソフトウエアの実行等)が出る場合は、いずれも「実行」ないし「許可」をクリックしてください。ブラウザーの再起動を求めるメッセージが出た場合は、そのようにしてください。これだけでお使いのブラウザーの上部にTyndale Toolbarが追加されます。

(2)ツールバーの概略

表示されているツールの概略をまず、ご紹介しましょう。

一番左には、TyndaleHouseのマークがついたボタンがあります。ここでは、ツールバー自体の設定などができます。

その右の入力できる窓は、各種の辞書を利用するためのものです。ヘブル語やギリシャ語をはじめ仏英や独英の辞書もあります。

その右は、書籍や論文を捜すためのものです。タイトルの一部や、著者の姓から捜せます。捜すためのデータベースもいくつも用意されています。

その次にあるのは聖書本文を表示させるためのものです。 ヘブル語、ギリシャ語本文はじめ、10種類以上の英訳聖書から選べるようになっています。

その右に「More」とあります。ここには、Tyndale Houseの有用なページや、外部の有用なサイトへのリンクが数多く含まれています。ここではすべてを紹介できませんが、教会の学びなどで便利と思われるのを、ここで一つだけ、ご紹介しておきます。Moreの中にPreaching + Teachingというメニューがあります。その中に、さまざまな写真や絵を掲載しているサイトへのリンクがあります。Holy Land Photos、Bible Picture Gallery、Bible Places photosがそれです。無料で使えるものも多くありますので、お役に立つことと思います。
(3)いろいろな機能

以下では、ToolBarから使える様々な機能のうち、主なものを紹介していきます。内容は順次追加更新していきます。


 a) 聖書の原文や、各種翻訳を読む

Toolbarをインストールすると右側の方に以下のような小さなウィンドウが表示されます。聖書の原文や、各種翻訳を読むためには、基本的にはこれを利用します。

TyndaleToolbarParts1

左側に聖書箇所が表示されています(ここではGenesis)が、ここをクリックすると聖書箇所を選ぶことができます。

TyndaleToolbarParts2
右側のBiblesとあるところをクリックすると、左にあるようなメニューが出てきます。Interlinearが一番上にあります。その下がヘブル語、次がギリシャ語、さらに英訳聖書が続き、いちばん下の方にはタルグムやペシッタもあります。このメニューから希望のものを選び、Goのボタンを押すと、対応した聖書本文が表示されます。(外部サイトへのリンクです)

ヘブル語、ギリシャ語に関しては、表示されたサイトで、本文の種類を選べますので、かなり便利かと思います。英訳は13種類が上げられています。



また、このメニューに直接表示されてはいませんが、ヘブル語、ギリシャ語のサイト(同じサイトです)ではスペイン語、ドイツ語、ロシア語、アラビア語訳、中国語訳(繁体字版、簡体字版)も用意されています。

もし、これ以外の翻訳や原文でもこれ以外のサイトを見たい場合には、以下の方法があります。

上に示したウィンドウの右側に”More..”という項目があります。そこをクリックすると“70+ English Translations”,“Greek + Hebrew Bibles”,“Ancient Bible Versions”などが表示されます。ここから70種以上の英訳聖書をはじめとし、上で見た以外のサイトにある各種原文や、古代語訳をみることができます。なお、リンク先での機能の説明は省いていますが、それぞれのサイトで便利な機能や有用なリンクもありますので、試していただければと思います。

(なお、"More..."以下のリンクには、わずかですが、有料の登録が必要となるサイトも含まれています。)
 b) 論文や書籍の検索

ToolBarには、聖書学関連の論文や書籍を検索するための機能もあります。ToolBarのバージョンアップのたびに、この機能はより使いやすく強力なものになってきています。今回は、この機能の概略とTyndaleが案内してくれている、文献検索の情報について、紹介します。

・ ToolBarの検索機能について

この記事の上にある「a) 聖書の原文や、各種翻訳を読む」で紹介した小さなウィンドウの右側に以下のような小ウィンドウがあります。論文や書籍の検索をするにはこれを使います。

TyndaleToolbarParts3
一番左の“Significant Title words”とあるところに、探したい論文や書籍のタイトルの一部、またはキーワードになる語を入力します。その右の“Surname (optional)”とあるところには、著者の名前を入力します(名前の一部だけで大丈夫です)。どちらか一方に入力するだけで探せます。もちろん、両方に入力すれば、絞り込んだ検索ができます。

TyndaleToolbarParts2
次に一番右の"Bibliography"とあるところをクリックします。左にあるようなメニューが出ます。ここでどのような種類の検索をするか選ぶことができます。探す範囲は三つに分けられています。論文(Articles:)、ネット上で見ることの出来る書籍(WebBooks:)、図書館(Libraries:)です。それぞれにいくつかの選択肢が表示されています。ここで探す範囲を選び、その右にある[Go]のボタンをクリックすると、検索が行われます。

この検索では、これまでに発行された学術誌に掲載された論文や書籍について、Tyndaleが作成しているデータベースだけでなく、外部のさまざまなデータベースも使って検索が行われますので、非常に強力です。


また、現在は手に入れるのが困難な文献でも、ネット上に公開されていれば、それを見ることもできます。新刊書に関しては購入の参考とすることもできます。以下では、この検索の中からいくつかの特に役に立つと思われることを紹介します。

・ 論文の検索に関して

検索範囲のArticles:にONLINEというメニューがあります。これはネット上で公開されている340以上の学術誌を対象とし、無料で公開されている論文の検索を行えるものです(Googleの検索機能をカスタマイズしたもの)。題名や著者はもちろんですが、本文までが検索対象となっています。無料で公開されてるものが対象ですので、ここで見つかった論文は、すぐに読むことが出来るのでとても助かります。

・ 書籍の検索に関して

 ここでは検索範囲のLibraries:にあるTyncatとWebBooks:にあるGooglEbを紹介します。
 メニューとは逆順になりますが、まずTyncatです。

TyndaleToolbarParts5

これはTyndaleが作成している書籍カタログです。ここで特徴的なのは書誌情報以外のリンクや価格の情報まであることです。検索した書籍について画面の左側には、“Read Online”という項目にGoogle, Amazonへのリンクがあります。このリンクをたどると書籍によっては中身の一部まで見ることができます。また、画面右側には、価格情報が掲載されています。

WebBooks:にあるGoogleEbは、GoogleBooksを対象とした検索です。Googleは多くの書籍をネット上で見ることが出来るようにしています。新刊についてはすべてではありませんが、かなりの部分を見ることが出来ますので、購入の参考になりますし、場合によっては、公開されている部分だけで十分な場合もあります。

また著作権の切れている注解書や神学書などについては、一冊まるまる公開されています。Googleのアカウント(無料)を持っていれば、ダウンロードすることができます。

ここまで、ToolBarから利用できる検索機能の一部を紹介してきましたが、できることのほんの一部です。ここで紹介している内容はTyndaleのホームページ内にあるTyndaleTechというブログ形式の案内の中の“Finding and reading online books & periodicals”にさらに詳しく書かれています。さらにお知りになりたい方は、ぜひご参照ください。

最後に、ToolBar以外の情報になりますが、“Finding and reading online books & periodicals”で紹介されている情報を一つ紹介します。そこには“Specialist lists”という項目があり、いくつかの特定の目的のもとに作成されたリンクが掲載されています。Tyndale以外のサイトへのリンクですが、その中で“Biblical Commentaries Online”というサイトは、無料で利用できる注解書等のリンク集です。GoogleBooksで利用できるものの紹介も多く含まれています。新しいものはわずかですが、古典的なものを探すときには、とても便利です。
 c) 辞書を使う

ToolBarには3つの小さなウィンドウがあります。これまでに、その内の二つを紹介してきました。最初に「a) 聖書の原文や、各種翻訳を読む」として一番右を次に「b) 論文や書籍の検索」として真ん中のものについて紹介しました。今回は一番左にあるウィンドウで何ができるかをご紹介します。

一番左のウィンドウは下のように表示されているはずです。

TyndaleToolbarParts6

TyndaleToolbarParts2 右側の“Translate”の右にある▼をクリックしますと左のようなメニューが表示されます。ここに表示されていますように、ここから各種辞書を利用できます。

普段は紙の辞書を使っていらっしゃる方でも、紙の辞書はいつも携帯できる訳ではありません。また、たまにしか使わない辞書の場合、高価で買うのをためらう場合もあるかもしれません。そんな時に便利なのが、ここで提供されている辞書機能です。また、普段自分が使っている以外の辞書を見たいときにも便利です。

このメニューにあるように、対象となる言語はギリシャ語、ヘブル語、ラテン語、コプト語、シリア語、アッカド語、アラビア語および、フランス語以下の現代語です。(いずれも英語への辞書です)


また、ここで各言語で利用できる辞書を以下にまとめておきます。


言語 辞書 備考
ギリシャ語 Henry George Liddell, Robert Scott, A Greek-English Lexicon *1
ヘブル語 Jastrow's Rabbinic Hebrew & Aramaic Dictionary
Gesenius' Biblical Hebrew & Aramaic Dictionary
ラテン語 Latin Dictionary and Grammar Aid *2
コプト語 Crum's Coptic Dictionary
シリア語 Payne-Smith's Syriac Dictionary
アッカド語 Akkadian Dictionary *3
アラビア語 Lane's 8-Volume Arabic Lexicon



  *1 外部サイトPerseus Digital Libraryによるサービスを利用
  *2 外部サイトUniversity of Notre Dameによるサービスを利用
  *3 外部サイトAssociation Assyrophile de Franceによるサービスを利用
具体的な使用方法を以下にあげておきます。

現代語の辞書を使うならば、小ウィンドウに直接入力すればよいのですが、ここで検索対象とする言語の場合は、以下にご紹介する方法が簡単です。(ただし、ギリシャ語の場合は少しだけ違いがありますので、最後にその部分を説明します)

まず辞書のメニューでヘブル語を選択します。そして、そこをクリックします。すると以下のような画面に変わります。

TyndaleToolbarParts8

(上の画像をクリックすると別画面で大きな画像が開きます)

これはTyndaleが提供している“2LetterLookup”のページです。左側にヘブル文字のアルファベットが並んでいますが、調べたい語の最初から2文字以上をそこでクリックしてください。クリックするたびに“Word starts with:”のウィンドウに文字が入力されていきます。2文字入力したところで、自動的に検索が始まります。(2文字では検索結果があまりにも多くなる場合は、3文字目が必要とのメッセージがでます)検索結果は、一覧表示され大まかな意味が表示されます。

その中で自分の調べたい語をクリックすると、意味が下の図のように簡単に表示されます。

TyndaleToolbarParts9

(上の画像をクリックすると別画面で大きな画像が開きます)

さらに詳しく見たい場合は、“Full Lexicon entry:”にある辞書の名前( TyndaleToolbarParts10 で囲んだ部分)をクリックしてください。辞書の該当ページが表示されます。

この機能は、外部サイト*2, *3を利用しているのを含め、他の言語でも同様に使えます。ただし、言語によってはフォントのインストールが必要な場合もあります。その場合、左側の入力文字の一覧の下にダウンロードの表示がありますので、そこをクリックし、ガイドに従ってインストールしてください。

TyndaleToolbarParts2 ギリシャ語の場合は、直接外部サイトへリンクしていますので、ギリシャ語を選択しクリックしても“2LetterLookup”の画面になりません。何か他の言語を選択し、一度“2LetterLookup”の画面にしてから、左の図にあるように左側メニュー上の方にある言語選択のところ(Languageとあるところです)をギリシャ語[Greek (OT & NT)]にすると他言語と同様に使えます。

説明が分かりづらいところもあると思いますが、ぜひ試してみてください。



今回紹介した、この辞書機能と先にa)で紹介した聖書を原文で読む機能を組み合わせて使えば、インターネットにつなげられるなら、特別なソフトがない場合でも、原文で聖書を読むことができます。

ティンデル図書館について



ティンデル聖書学研究所 (Tyndale House) のホームページからいくつかの有益な情報をご紹介します。

(1)図書検索

先日、ティンデル研究所から送られてきたニュース・レターに書かれていたことです。オランダの旧約学者がエレミヤ書46章のリサーチのためこの研究所に来て、過去200年間に出版された資料の内、見つからなかったのは二つの短い論文だけだったということです。実質、必要な情報のすべてが備わっていると言って良いでしょう。図書館ではこの二つの論文もすぐに購入する予定だそうです。図書検索はこちらです。

ティンデル研究所は、図書資料が揃っているだけでなく、すぐに使えるところです。本は図書館から持ち出せないので、すべての本が館内にあるはずです。即ち、50程あるカレル(個人に宛がわれた専用机。LANケーブルで、そこに居ながらにして図書検索や、WEBリサーチができ、プリンターに繋ぐことも出来る。)のどこかにあるわけです。なければ司書室に何らかの理由で留められています。その本を自分のカレルに持ってきたければ、先に借りている人にカードで自分の机番号を知らせて本を移動することも出来ます。ですから、今どの机にあるかが追跡できるのです。また、朝のコーヒータイムや午後のティータイムの時に、その本を使っている研究者からその本についての感想や意見も聞くことが出来ます。

(2)Link情報

研究所のサイトの中にあるいくつかの必見のページを紹介しましょう。まず、ここからアレッポ写本やシナイ写本のサイトに行くことが出来ます。聖書と古代オリエントに関するサイトへのリンク集は  ここにあります。  こちらには、100以上の英訳聖書がリストアップされています。

Tyndale Toolbarを自分のブラウザーにインストールしますと、聖書や翻訳、辞書等の聖書研究に関する情報を手繰りやすくなります。その他、アコーダンス、バイブルワークス、Online Bible等の聖書検索ソフトの比較がこちらにあります。

(3)オンラインで使える辞書類

ヘブル語、アラム語、シリア語やアラビア語の辞書がこちらから無料で使用できます。

いろいろと工夫をすれば必要な情報にたどり着くことが出来ます。祈りつつ、検索することをおすすめいたします。

関連リンク
学術雑誌情報

American Journal of Archaeology
聖書関連だけでなく考古学全般を扱う。季刊。1885年創刊。2000年以降のAbstract(無料)と2003年以降の論文(有料)を公開。

American Journal of Archaeology(Book Reviews)
American Journal of Archaeologyに掲載された書評へのリンク。2006年以降のものを公開。

ASOR Newsletter
アメリカ東洋研究所発行のニュースレター。

Biblica
カトリック系の聖書学誌。新旧約聖書、中間時代文書、釈義、哲学、歴史研究等。1920年創刊。1998年(Vol 79)以降のものが公開。

Bryn Mawr Classical Review
考古学を含む古典研究の書評誌。1990年創刊。最新号まで公開。

Bulletin for Biblical Research (BBR)
福音的立場による聖書学誌。1991年創刊。最新号より5年以前を公開。以降はアブストラクトを公開。

Bulletin of the Evangelical Theological Society
Journal of the Evangelical Theological Societyの前身。

Culture Without Context, Newsletter of the IARC
考古学関連。不法発掘等に関する問題がベース。1997年創刊。2006年まで公開。(年2回発行)

Filolog?a Neotestamentaria
カトリック系の新約聖書ギリシャ語言語学(本文批評、文法、意味論等)に関する学術誌。1994 (vol 7)以降を公開。

Historical Review/La Revue Historique
近現代のギリシア研究誌。2004年創刊。最新号まで公開。

Hugoye/ Journal of Syriac Studies
古代シリア語に関わる学術誌。1998年創刊。最新号まで公開。(年2回発行)

Institute for Research in Classical Philosophy and Science
スペインからインド、アフリカから北ヨーロッパにおいて古代から、近代初期にいたる「科学」と呼ばれるものの歴史に関する書評誌。2004年創刊。最新号まで公開。

Journal for the Evangelical Study of the Old Testament
2012年に創刊された、穏健な福音主義の立場に立つ旧約関係の国際雑誌。

Journal of Biblical Studies (JBS)
聖書学全般(考古学、言語学、釈義、歴史、本文批評等)にわたる学術誌。2001年創刊。2006年まで発行。現在はサイトが閉鎖されたが、  こちらに内容が保存されており、論文等にアクセスできる。

Journal of the Ancient Near Eastern Society (JANES)
聖書と古代近東における考古学、言語、宗教等に関する学術誌。アッシリア、ウガリト、ヒッタイト、フェニキアやヘブル語、アラム語に関する論文を掲載。1982年創刊。最新号まで公開。

(Journal of the Evangelical Theological Society (JETS) [bNET])
JETSの2008~2009年分の一部を閲覧できる。

Journal of the Evangelical Theological Society (JETS) [Evangelical Theological Society]
福音的立場による聖書学、神学全般の学術誌。Bulletin of the Evangelical Theological Society(BETS)として1958年に創刊。リンク先は2007年(Vol 50.4)までのpdf。IndexはBETSのリンクにあり。

The Journal of Hebrew Scriptures (JHS)
ヘブル語聖書、古代イスラエル研究および関連分野の学術誌。1996年創刊。最新号まで公開。

NABU
アケメネス朝ペルシアを中心とした考古学、言語学。逐次論文が追加されている。

Orient
日本オリエント学会による英語版機関誌。1960年創刊。現在2004年(Vol 39)まで公開。日本語版とは別編集。

Orient(日本語版)
日本オリエント学会による日本語版機関誌。現在2008年(Vol 51-1)まで公開。リンク先ページ下部に前身の「日本オリエント学会月報」へのリンクあり。

Orientalistische Literaturzeitung
古代オリエント文献学。1898~1922年のアーカイブを閲覧できる。

Proceedings | American Philosophical Society
アメリカ哲学学会の季刊誌。1999年(Vol 143-3)以降を公開。聖書学に関する論文も掲載される場合あり。

Review of Biblical Literature (RBL)
聖書学全般および関連分野にわたる書評誌。1999年創刊。逐次新しい書評を公開。

Scholia Reviews
古典古代研究の書評誌。1992年創刊。最新号まで公開"
Stromata
Calvin Theological Seminaryの学生による研究誌。2001年(Vol 42)以降を公開。

Studi Epigrafici e Linguistici sul Vicino Oriente Antico (SEL)
オリエント考古学に関する学術誌。スペイン語。1984年創刊。2004年まで公開。

Syria
古代オリエントに関する考古学術誌。1920年創刊。2005年(vol 82)まで公開。

TC/ A Journal of Biblical Textual Criticism
本文批評に関する学術誌。1996年創刊。最新号まで公開。

Theology Today
神学一般の学術誌。1944年創刊。Vol.15.1(1958)~Vol.53.4(1997)が公開されている。

Tyndale Bulletin
福音的立場による聖書学の学術誌。1956年創刊。2007年(Vol 58.2)まで公開(2006以降は著者索引よりアクセス可能)。1993~最新号は各論文の要約を閲覧可能。

Zeitschrift f?r Assyriologie und verwandte Gebiete
アッシリア学と関連分野の学術誌。1886年創刊。1886~1938年。

Zeitschrift f?r Semitistik und verwandte Gebiete
セム語学と関連分野の学術誌。1922年創刊。1922~1935を公開。

Zeitschriften der Deutschen Morgenl?ndischen Gesellschaft
オリエントとアフリカの文化、言語研究の学術誌。1847年創刊。2005年まで公開。

福音主義神学
日本福音主義神学会の学会誌。1970年創刊。最新号より6年以前のものを公開。

聖書学・考古学関係情報

Australian Journal of Biblical Archaeology
シドニー大学の”The Department of Semitic Studies”が1968~1975に刊行していた同名の聖書考古学誌の内容を復刻したサイト。

AWOL Online Bible Tools
ネット上で使用できる原典、古代語訳ほかさまざまな翻訳へのリンク集。(“THE ANCIENT WORLD ONLINE”ブログの2011.7.28の記事)

OTTC: A Blog for Old Testament Textual Criticism
Aleppo CodexやLeningrad Codexの写真版ほか、ヘブル語聖書の写本関係サイトへのリンク集。(OTTCブログの2011.4.27の記事)リンク先にはpdfでダウンロードできるものもあるが、ファイルよってはサイズが大きいのでダウンロードには注意が必要。

Dig-it-al NEA
アメリカ東洋研究所(ASOR)発行の雑誌 Near Eastern Archaeology による電子版フォーラム。オリジナルの小論や書評等を掲載。

Khirbet Qeiyafa Archaeological Project
ヘブライ大学による Khirbet Qeiyafa 発掘に関するサイト。発掘レポート、写真等を掲載。

The Oriental Institute of the University of Chicago
シカゴ大学のオリエント研究所のサイト。

聖書学関連ニュース

最近の聖書考古学情報や、出版情報などをお知らせいたします。

(2010年10月7日 更新)

2010年10月7日 掲載
イスラエルのバル・イラン大学のAren Maeir教授によると、旧約聖書時代のペリシテのガテ(Tell Tzafit)から神殿の遺跡が見つかったとのこと。サムソンやゴリヤテとの関係が注目される。

http://www.jpost.com/Features/InThespotlight/Article.aspx?id=182962
http://www1.biu.ac.il/indexE.php?id=33&pt=20&pid=4&level=1&cPath=4&type=1&news=1092


2010年9月24日 掲載
ヘブル大学の発掘チームによって、この夏、ハツォルで紀元前18世紀頃のアッカド語法文書の楔形文書の断片二つが発見された。現在、Wayne Horowitz教授がそれらの出版の準備をしているが、ハムラピ法律集の一部と類似していると言われ、ハツォルが中期青銅器時代において重要な都市であったことが分かる。

http://www.israelnationalnews.com/News/News.aspx/138788


2010年8月31日 掲載
「ダビデの町」のオフェルで、エルサレム最古の文書が発見された。それは、紀元前14世紀のアマルナ文書と同じアッカド語で書かれているもので、それまでの最古の碑文「シロアム碑文」よりも600年遡る。

http://www.jpost.com/Israel/Article.aspx?id=181135
http://www.huji.ac.il/cgi-bin/dovrut/dovrut_search_eng.pl?mesge127893731332688760

03 仕える。

聖書宣教会通信
聖書宣教会通信 192号[2023.06.01]

巻頭言(竹内 豪)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、2023年度 新入会生紹介、証し、2022年度 卒業生紹介、証し、卒業生を迎える教会の声、新入生を送り出す教会の声、学びの窓(イェスよ宿りませ)、図書館だより、決算予算概要


聖書宣教会通信 191号[2023.03.01]

巻頭言(田村将)、 聖書神学舎から(赤坂 泉)、 研修生の証し 卒業生の働きの場から、 学びの窓(接続詞とその他のこと)岳藤照子先生を憶えて、 教会音楽専攻委員会から 2023年度予定


聖書宣教会通信 190号[2022.12.01]

巻頭言(小山田 格)、 聖書神学舎から(伊藤 暢人)、 秋の行事から、 研修生の証し、 教会奉仕の証し、奉仕教会の声、 学びの窓(セックス、ジェンダー、セクシュアリティ)、 聖書学研究所から、 教師, 講師の証し、近況と祈りの課題、、 お知らせ:聖書神学舎デイ&教会音楽一日講習会


聖書宣教会通信 189号[2022.09.01]

巻頭言(塚田 直樹)、 聖書神学舎から(赤坂 泉)、 学びの窓(詩篇の配列研究)、 夏期研修講座、教会音楽夏期講習会、 キャラバン伝道報告、 図書館だより、 聖書宣教会からのお知らせ


聖書宣教会通信 188号[2022.06.01]
巻頭言(伊藤 暢人)、 聖書神学舎から(赤坂 泉)、 2022年度 新入会生紹介、証し、 2021年度 卒業生紹介、証し、 卒業生を迎える教会の声、 新入生を送り出す教会の声、 2022年度の拡大教育・継続教育、 決算予算概要

聖書宣教会通信 187号[2022.03.01]
巻頭言(末松 隆太郎)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、研修生の証し、卒業生の働きの場から、学びの窓(オルガン演奏を通して主を賛美できる恵みと喜び)、48年間を振り返って(津村 俊夫)、2022年度予定

聖書宣教会通信 186号[2021.12.01]
巻頭言(佐藤 源)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、秋の行事から、コロナ禍の教会奉仕、家族寮の交わり、オンライン聖書講座の恵み、学びの窓(「再臨運動」から100年の時を経て)、聖書学研究所報告、近況と祈りの課題

聖書宣教会通信 185号[2021.09.01]
巻頭言(谷口 峰夫)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、学びの窓(こうして、教会は)、キャラバン伝道報告、夏期研修講座、教会音楽夏期講習会、図書館から、聖書宣教会からのお知らせ

聖書宣教会通信 184号[2021.06.01]
巻頭言(赤坂 泉)、聖書神学舎から(伊藤 暢人)、[2021年度 新入会生紹介、証し、[2020年度 卒業生紹介、証し、学びの窓(人名研究の面白さ(3)、 - ハイブリッド・タイプ -)、コロナ禍の中での研究、決算予算概要

聖書宣教会通信 183号[2021.03.01]
巻頭言(山尾 研一)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、教師の声、キャラバン伝道報告、卒業生の働きの場から、研修生の学びの証し、学びの窓(自己を知るために)、2021年度予定

聖書宣教会通信 182号[2020.12.01]
巻頭言(鞭木 由行)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、リトリートの恵み、新型コロナの時代を生きる、研修生の学びの証し、学びの窓(釈義に関して)、図書館から、近況と祈りの課題

聖書宣教会通信 181号[2020.09.01]
巻頭言(安西 幸男)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、2020年度 新入会生紹介、証し、2019年度 卒業生紹介、証し、学びの窓(サムエル記における疫病)、聖書宣教会からのお知らせ、証し、決算予算概要

聖書宣教会通信 号外[2020.06.01]
神のもとに集まり、神に拠って(赤坂 泉)、聖書神学舎から(伊藤 暢人)、聖書学研究所がなぜ必要か(津村 俊夫)

聖書宣教会通信 180号[2020.03.01]
巻頭言(末松 隆太郎)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、研修生の証し、卒業生の働きの場から、講師の証し、学びの窓(エリフのスピーチ)、2020年度予定

聖書宣教会通信 179号2019.12.01]
巻頭言(安藤 能成)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、奉仕教会の声、後藤茂光師を憶えて、夫人会の恵み、学びの窓、(「ダビデの子」イエス・キリスト)、図書館から、近況と祈りの課題

聖書宣教会通信 178号[2019.09.01]
巻頭言(三浦 譲)、聖書神学舎から(伊藤 暢人)、学びの窓(「救い主」~新約聖書とその周辺~)、夏期研修講座の報告、教会音楽夏期講習会に参加して、キャラバン伝道報告、図書館から、聖書宣教会からのお知らせ

聖書宣教会通信 177号[2019.06.01]
巻頭言(鳥居 完次)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、2019年度 新入会生紹介、あかし、2018年度 卒業生紹介、あかし、卒業生を迎える教会の声、学びの窓(人名研究の面白さ(その2)、「モーセ」はエジプトの人名か?)、図書館から、決算予算概要

聖書宣教会通信 176号[2019.03.01]
巻頭言(岸本 紘)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、研修生活の証し、卒業生の働きの場から、証し、学びの窓(みことばを歌う)、2019年度予定

聖書宣教会通信 175号[2018.12.01]
巻頭言(岩井 基雄)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、研修生の学びの証し、教会奉仕の証し、家族寮から、「祈りの日」を振り返って、学びの窓(短期留学の証し)、図書館から、近況と祈りの課題

聖書宣教会通信 174号[2018.09.01]
巻頭言(鳥居 完次)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、学びの窓、(ジョン・H・ウォルトン、 『創世記1章の再発見』、 (いのちのことば社、2018))、キャラバン伝道報告、夏期研修講座の報告、教会音楽夏期講習会に参加して、図書館から、聖書宣教会からのお知らせ

聖書宣教会通信 173号[2018.06.01]
巻頭言(小林 久実)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、2018年度 新入会生紹介、あかし、2017年度 卒業生紹介、あかし、新入生を送り出す教会の声、学びの窓(みことばそのものに触れる)、図書館から、決算予算概要

聖書宣教会通信 172号[2018.03.01]
巻頭言(岸本 紘)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、単身寮から、卒業生の働きの場から、あかし、学びの窓(サムエル記注解書の執筆を終わって)(詩文の比喩表現 (Figures of Speech)について)、2018年度予定

聖書宣教会通信 171号[2017.12.01]
巻頭言(津村 俊夫)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、秋の行事から、教会奉仕のあかし、奉仕教会の声、短期留学の恵み、学びの窓(人名研究の面白さ)、図書館から、近況と祈りの課題

聖書宣教会通信 170号[2017.09.01]
巻頭言(赤坂 泉)、羽鳥明先生を憶えて、キャラバン伝道報告、学びの窓(夏期研修講座の報告)、聖書神学舎から(伊藤 暢人)、遠藤かおる先生のこと(飯島 千雍子)、聖書宣教会からのお知らせ

聖書宣教会通信 169号[2017.06.01]
巻頭言(赤坂 泉)、聖書神学舎から(伊藤 暢人)、2017年度 新入会生紹介、あかし、2016年度 卒業生紹介、あかし、新入生を送り出す教会の声、学びの窓(再びシャアライムに立って)、羽鳥明先生の思い出、決算予算概要

聖書宣教会通信 168号[2017.03.01]
巻頭言(鞭木 由行)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、講師紹介、2017年度 聖書宣教会講座案内、2017年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか

聖書宣教会通信 167号[2016.12.01]
巻頭言(矢吹 綾子)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、働きの現場から(齋藤 満)、留学を通して(田村 将)、図書館から、近況と祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 166号[2016.09.01]
巻頭言(牧野 直之)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、夏期研修講座の報告(鞭木 由行)、第32回教会音楽夏期講習会を終えて、教会音楽夏期講習会に参加させて頂いた恵み、夏期伝道実習、オープンデイ・賛美礼拝のお知らせ、教会音楽ミニ講習会について、近況と祈りの課題 ほか

聖書宣教会通信 165号[2016.06.01]
巻頭言(宗形 和平)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、2016年度 新入会生紹介、あかし、2015年度 卒業生紹介、あかし、「聖書は誤りなき神のことば」シカゴ声明再考~(その3)(鞭木 由行)、主のあわれみに感謝(決算予算概要)、夏の講座と講習会ほか

聖書宣教会通信 164号[2016.03.01]
巻頭言(森 恵一)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、「聖書は誤りなき神のことば」シカゴ声明再考~(その2)(鞭木 由行)、2016年度 聖書宣教会講座案内、2016年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか

聖書宣教会通信 163号[2015.12.01]
巻頭言(飯島 千雍子)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、「聖書は誤りなき神のことば」シカゴ声明再考~(その1)(鞭木 由行)、パンフレットのご案内、ボランティアの感謝とお願い、ほか

聖書宣教会通信 162号[2015.09.01]
巻頭言(鈴木 義明)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、夏期伝道実習、ボランティア募集、聖書神学舎夏期研修講座、 「久々に学ぶことの感動に触れて」、教会音楽夏期講習会を終えて、オープンデイ・賛美礼拝のお知らせ、近況と祈りの課題 ほか

聖書宣教会通信 161号[2015.06.15]
巻頭言(横山 昌英)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、2015年度 新入会生紹介、あかし、2014年度 卒業生紹介、あかし、主のあわれみに感謝(決算予算概要)、図書館から、ほか

聖書宣教会通信 160号[2015.03.01]
巻頭言(津村 俊夫)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、主のあかし、歌のことば(飯島 千雍子)、2015年度 聖書宣教会講座案内、2015年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか

聖書宣教会通信 159号[2014.12.10]
巻頭言(三浦 譲)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、リトリートの報告と感謝(田中 秀亮)、リトリートのメッセージから(赤坂 泉)、図書館から、近況と祈りの課題、ボランティアの感謝とお願い ほか

聖書宣教会通信 158号[2014.09.01]
巻頭言(伊藤 暢人)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、2014年度夏期伝道実習、夏期伝道実習生を迎えて、夏期研修講座に参加して、教会音楽夏期講習会に参加して、オープンデイ・賛美礼拝のお知らせ、ボランティア募集 ほか

聖書宣教会通信 157号[2014.06.10]
巻頭言(岸本 紘、聖書神学舎から(鞭木 由行)、退職雑感(松本 任弘)、感謝しつつ思うこと(内田 和彦)、2014年度 新入会生紹介、あかし、2013年度 卒業生紹介、あかし、図書館から、ボランティア募集、※「巻頭言」タイトル訂正のお知らせ

聖書宣教会通信 156号[2014.03.01]
巻頭言(清水 昭三)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、研修生のあかし、2014年度 聖書宣教会講座案内、2014年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか

聖書宣教会通信 155号[2013.12.01]
巻頭言(岳藤 照子、聖書神学舎から(赤坂 泉)、リトリートから(鞭木 由行)、リトリートのあかし(東海林 隆之)、ほか

聖書宣教会通信 154号[2013.09.01]
巻頭言(中村 敏)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、2013年度夏期伝道実習の報告とあかし、卒業生の働きの現場から、夏期研修講座に参加して、教会音楽夏期講習会に参加して、オープンデイ・賛美礼拝のお知らせ、ほか

聖書宣教会通信 153号[2013.06.01]
巻頭言(末松 隆太郎)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、2013年度 新入会生紹介、あかし、2012年度 卒業・修了生紹介、あかし、図書館から、近況と祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 152号[2013.03.01]
巻頭言(清水 昭三)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、聖書宣教会同窓会の願いと祈り(櫛田 信)、2013年度 聖書宣教会講座案内、2013年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか

聖書宣教会通信 151号[2012.12.01]
巻頭言(安藤 能成)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、宣教の現場から(浜田 献)、図書館から、近況と祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 150号[2012.09.01]
巻頭言(岸本 紘)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、2012年度夏期伝道実習の報告とあかし、近況と祈りの課題、夏期研修講座に参加して、教会音楽夏期講習会に参加して、卒業生の働きの現場から、オープンデイ・賛美礼拝のお知らせ、ほか

聖書宣教会通信 149号[2012.06.10]
巻頭言(佐藤 源)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、2012年度 新入会生紹介、あかし、2011年度 卒業・修了生紹介、あかし、論文情報の整理について、近況と祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 148号[2012.03.01]
巻頭言(オッケルト・トラウゴット)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、働きの現場から(若井 和生)、2012年度 聖書宣教会講座案内、2012年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか

聖書宣教会通信 147号[2011.12.01]
巻頭言(斉藤 哲哉)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、全世界に出て行って、図書館便り、近況と祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 146号[2011.09.01]
巻頭言(岡本 昭世)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、2011年度夏期伝道実習の報告とあかし、救援奉仕活動のその後、2回の救援奉仕活動を終えて、教会音楽夏期講習会の恵み、羽村だより~研修生活のひとこま、オープンデイ・賛美礼拝のお知らせ、ほか

聖書宣教会通信 145号[2011.06.20日]
巻頭言(鞭木 由行)、聖書神学舎から(赤坂 泉)、救援奉仕活動に参加しての報告とあかし、2011年度 新入会生紹介、あかし、2010年度 卒業・修了生紹介、あかし、夏期研修講座中止のお知らせ、図書館だより、祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 144号[2011.03.01]
巻頭言(松本 任弘)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、宣教の現場から(末松 隆太郎)、図書館だより、2011年度 聖書宣教会講座案内、2011年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか

聖書宣教会通信 143号[2010.12.01]
聖書神学舎から(赤坂 泉)、祈りの課題、舟喜順一先生記念会報告、舟喜晃子姉より、図書館だより、ほか、別冊10ページ:戦後の福音派と舟喜順一先生(後藤 茂光)

聖書宣教会通信 142号[2010.09.01]
巻頭言(久利 英二)、聖書神学舎から(鞭木 由行、赤坂 泉)、2010年 夏期伝道実習から、図書館だより、夏期研修講座、教会音楽夏期講習会 参加者の声、舟喜順一先生記念会のお知らせ、オープンデイ・賛美礼拝のお知らせ、ほか

聖書宣教会通信 141号[2010.06.01]
巻頭言(岩井 基雄)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、舟喜順一先生の思い出、2010年度 新入会生紹介、あかし、2009年度 卒業生等紹介、あかし、図書館だより、近況と祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 140号[2010.03.01]
巻頭言(赤坂 泉)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、沖縄で思うこと(狩野 和義)、図書館だより、2010年度 聖書宣教会講座案内、2010年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか

聖書宣教会通信 139号[2009.11.15]
巻頭言(隈上正敏)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、聖書神学舎の研修生活、図書館だより、2010年度より、聖書神学舎聖書科・、 教会音楽専攻がスタートします、近況と祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 138号[2009.09.01]
巻頭言(鳥居 完次)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、夏期研修講座参加者の声、教会音楽夏期講習会を終えて、2009年度 夏期伝道実習から、近況と祈りの課題、図書館だより、オープンデイ・賛美礼拝のお知らせ、ほか

聖書宣教会通信 137号[2009.06.01]
巻頭言(清水 昭三)、聖書神学舎から(鞭木 由行)、建物補修改修について、2009年度 新入会生紹介、あかし、2008年度 卒業生等紹介、あかし、図書館だより、拡大教師会からの報告と新講師紹介、近況と祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 136号[2009.03.10]
巻頭言(飯島 勅)、聖書神学舎から(津村 俊夫)、再出発に向けて~2009年度よりの新体制~(鞭木 由行)、2009年度 聖書宣教会講座案内、2009年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか

聖書宣教会通信 135号[2008.12.01]
巻頭言(後藤 茂光)、聖書神学舎から(津村 俊夫、飯島 千雍子)、聖書神学舎本科のカリキュラム、祈りの課題、聖書神学舎創立50周年記念礼拝のご報告、ほか

聖書宣教会通信 134号[2008.09.10]
巻頭言(清水 昭三)、モリヤ問題報告(鞭木 由行)、聖書神学舎から(津村 俊夫)、2008年度 夏期伝道実習から、祈りの課題、聖書神学舎50周年を感謝して(羽鳥 明)、ほか

聖書宣教会通信 133号[2008.06.10]
巻頭言(津村 俊夫)、聖書神学舎から(遠藤 勝信、赤坂 泉)、舟喜信先生を偲んで、2008年度 新入会生紹介、あかし、2007年度 卒業生等紹介、あかし、あかし、祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 132号[2008.03.01]
巻頭言(鞭木 由行)、聖書神学舎から(津村 俊夫、飯島 千雍子)、宣教地から(清水 担)、祈りの課題、2008年度 聖書宣教会講座案内、2008年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか

聖書宣教会通信 131号[2007.12.10]
巻頭言(岸本 紘)、聖書神学舎から(津村 俊夫)、岳藤豪希先生の思い出、同窓生のこえ、祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 130号[2007.09.10]
巻頭言(久利 英二)、聖書神学舎から(津村 俊夫、岳藤 照子)、遠藤嘉信先生の思い出、2007年度 夏期伝道実習から、聖書宣教会夏の歩みから、祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 129号[2007.06.01]
巻頭言(鞭木 由行)、聖書神学舎から(津村 俊夫、飯島 千雍子)、2007年度 新入会生紹介、あかし、2006年度 卒業生等紹介、あかし、祈りの課題、同窓生のこえ、ほか

聖書宣教会通信 128号[2007.03.01]
巻頭言(鞭木 由行)、聖書神学舎から(津村 俊夫、矢吹 綾子)、同窓生のこえ(沼田 茂広)、祈りの課題、2007年度 聖書宣教会講座案内、2007年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか

聖書宣教会通信 127号[2006.12.01]
巻頭言(赤坂 泉)、聖書神学舎から(津村 俊夫、飯島 千雍子、後藤 茂光)、2006年度 夏期伝道実習から、祈りの課題、ほか

聖書宣教会通信 126号[2006.09.01]
巻頭言(津村 俊夫)、聖書神学舎から(松本 任弘、飯島 千雍子)、2006年度 新入会生紹介、あかし、2005年度 卒業生等紹介、あかし、聴講生あかし、ほか

聖書宣教会通信 125号[2006.03.01]
巻頭言(遠藤 勝信)、聖書神学舎から(津村 俊夫、松元 保羅)、宣教地から(中尾 邦三)、家族寮の風景、2006年度 聖書宣教会講座案内、2006年度 聖書宣教会主要年間予定、ほか
※「編集後記」訂正のお知らせ:「10名の卒業生を送り出し」の部分を、「10名の研修生を送り出し」に訂正させていただきます。

聖書宣教会通信 124号[2005.09.10]
巻頭言(松元 保羅)、聖書神学舎から(津村 俊夫)、2004年度 卒業・修了生紹介、あかし、2005年度 新入会生紹介、あかし、2005年度夏期伝道実習から、ほか